音楽のために、たった1年で脱サラに踏み切った経緯

      2017/08/12

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どうも。

歌い手&ブロガーのきじりです。

2月末に上司に会社を辞めたいと伝えました。

執筆時点では確定してないですが、5月いっぱいで会社を辞めます。

去年の4月に新卒で入社してほぼ1年での脱サラになります。

 

俺には・・・脱サラするしかないんです。

 

もともと会社員としての人生を歩むつもりはなかった

 

最初に、なぜ就職したかについてお話しします。

 

結論から言うと、親から経済的に独立したかった

それだけです。

実は大学院に進学する選択肢もあったんですが、

どうも俺は物理がそんなに好きじゃないらしい・・・。

所属してた研究室の教授からは「大学院に来てほしい」と言われましたが、お断りしました

 

経済的な独立だけを理由に就職したので、もちろん仕事にやりがいは感じません。

ですが、大学4年の夏にミニマリストに目覚め、

趣味の断捨離をしたところ、音楽だけが残りました。

それからは「いつか音楽で生きていきたい」と思うようになり、

サラリーマンは「音楽で生きていくための準備期間」と定めました。

 

入社半年で脱サラを決意する。

 

もともとサラリーマンとして生きていく気がなかったので、

いつかは辞めるだろうと考えていました。

具体的に辞める時期を決めたのは入社してから半年後のことです

 

それまでは、「いつか機会が訪れるだろう」と受動的な考えを持っていました。

それを変えたのがあんちゃさんのブログ「まじまじぱーてぃー」でした。

詳しくはこちら↓で書いています。

12/10「ブログ×発信力」に参加して、変わったこと

 

この時、「ブログと音楽で生きてやる」と決意しました。

ブログで生計をたてるまでの時間を考慮して、入社から2年で辞めることにしました。(←この時点では2年だった)

そして「ブログ×発信力」に参加するにあたり、

keitaさんのブログ「今日はこれを証明しようと思う。」を読んでいたら、

ユキガオさんが寄稿した記事を見つけました。

気になってブログを読んだら、「俺と似たような人がいる!」と思って、

ユキガオさんのブログを読み漁ったり。(全部は読めてないです・・・)

1月にユキガオさんが企画したイベントにも参加したり。

ユキガオさんとappear.inで2017年の目標をシェアしてみたら、意外な事実が判明!?

 

2月にはTwitterで知った「やぎぺーさんを囲む会」にも参加したり。

2/25やぎぺーさんを囲む会で歌ってきたin大阪

 

入社半年あたりから、人生が着実に変わりだしました

 

だんだん「会社員としての自分」に対する違和感が強くなる

 

今年に入って、「もう会社員なんてヤダ!さっさと辞めたい!」と、

心の中で強く思うようになり、精神的におかしくなりそうでした。

いっそ弟みたいに引きこもるか?」とも思ったり・・・。

そこでいくつか本を読むようにしました。

この状況の打開策を求めて・・・。

 

自分を変えてくれた2冊の本

嫌われる勇気

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見 一郎,古賀 史健 ダイヤモンド社 2013-12-13
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「嫌われる勇気」というタイトルですが、中身はアドラー心理学を哲学者(哲人)と青年の会話を通して、わかりやすく解説している本です。

 

俺みたいに、おとなしくて、聞き分けが良くて、都合のいい人にこそ読んでほしい

自分らしく生きるために。

 

自分の中に毒を持て

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)

岡本 太郎 青春出版社 1993-08-01
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芸術家、岡本太郎さんの著書。

「嫌われる勇気」は頭で考えさせるような本であるに対し、

「自分の中に毒を持て」は直接心に訴えかけるような本

この本の中で「己を殺せ」という言葉が出てくるのですが、それがしばらく頭から離れませんでした。

少し情緒不安定になりました

それだけ、俺に衝撃を与えたすごい本です。

この本を読んで、脱サラを1年早めました。

・・・もう1年なんて待ってられない。

 

すぐ脱サラすることを決意したきっかけ

 

「自分の中に毒を持て」を読んでから、「今年の5月で退職しよう」と思いはしたのですが、

 

果たして本当にそれで良いのか?

 

とも思うわけです。

理由は主に3つあります。

 

・会社の同じチームの人たちに迷惑をかける。(今後はどんどん仕事が増えるみたい)

・そもそも給料以外の稼ぎがまだない。

・たいして貯金もない。

 

こんな状況で脱サラとか、無謀な選択です

 

さすがに不安が全くない訳ではないので、今後について占ってもらいました。

ココナラというサービスで、とあるタロット占い師の方にお願いしました。

↓占っていただいた結果です。

結果をまとめると、

「会社をすぐに辞めるべきではあるが、それを決断できるかどうかが問題」

となりますね。

 

これを機に、すぐ退職することを決意しました。

 

↑占っていただいたのが2月12日なので、その4日後に行動を起こしました。

なぜ3日も間が空いたかというと、

とりあえず上司だけと話したい→残業後なら人が少ないからチャンス→上司が先に帰る・・・

これを3回繰り返したからです。

普段、上司は俺より帰るのが遅いんですけどね。

 

後日改めて、事業所の所長にメールで連絡しました。

そしたら翌日、所長が職場に現れて、早速サシで話しました。

 

という感じで、退職に向けて話を進めています。

事業所の所長を説得せねば・・・。

 

 

最後に

 

今サラリーマンとして働いている方々に問います。

 

・定年までサラリーマンであり続けるために、何も行動を起こさずお金を貰い続ける人生。

・自分のやりたいことをやるために飛び出し、志半ばでお金が尽きる人生。

 

あなたはどちらの人生を選びますか?

 

今の仕事が天職だと思うのであれば前者でも良いと思います。

ただ、少しでも「サラリーマンの自分」に違和感を感じるのであれば、後者を選んでいただきたい。

 

違和感を感じるということは、他にやるべきことがあるはずです。

 

俺は、やりたいことがやれない人生に価値を感じられない。

長生きできれば良いって問題じゃない。

やりたいことを思いっきりやれるのなら、どんなに短命でも構わない

 

だから後者を選択します。

 

それに、飛び出したからと言って志半ばで倒れるとは限らないですからね。

では。

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 - オピニオン, 脱サラ