音楽のために、たった1年で脱サラに踏み切った経緯

The following two tabs change content below.
ひじり颯人

ひじり颯人

カウンターテナー(男性アルト)。 会社員として働く自分に違和感を感じ、1年3ヵ月で脱サラ。 以後、音楽で生きていくため自己研鑽に励む。 現在はおもに歌ってみた動画投稿準備や電子書籍執筆に時間を費やす。

どうも。

ひじりです。

2月末に上司に会社を辞めたいと伝えました。

執筆時点では確定してないですが、5月いっぱいで会社を辞めます。

去年の4月に新卒で入社してほぼ1年での脱サラになります。

 

僕には・・・脱サラするしかないんです。

 

もともと会社員としての人生を歩むつもりはなかった

 

最初に、なぜ就職したかについてお話しします。

 

結論から言うと、親から経済的に独立したかった

それだけです。

実は大学院に進学する選択肢もあったんですが、

どうも僕は物理がそんなに好きじゃないらしい・・・。

所属してた研究室の教授からは「大学院に来てほしい」と言われましたが、お断りしました

 

経済的な独立だけを理由に就職したので、もちろん仕事にやりがいは感じません。

ですが、大学4年の夏にミニマリストに目覚め、

趣味の断捨離をしたところ、音楽だけが残りました。

それからは「いつか音楽で生きていきたい」と思うようになり、

サラリーマンは「音楽で生きていくための準備期間」と定めました。

 

入社半年で脱サラを決意する。

 

もともとサラリーマンとして生きていく気がなかったので、

いつかは辞めるだろうと考えていました。

具体的に辞める時期を決めたのは入社してから半年後のことです

 

それまでは、「いつか機会が訪れるだろう」と受動的な考えを持っていました。

それを変えたのがあんちゃさんのブログ「まじまじぱーてぃー」でした。

詳しくはこちら↓で書いています。

12/10「ブログ×発信力」に参加して、変わったこと

 

この時、「ブログと音楽で生きてやる」と決意しました。

ブログで生計をたてるまでの時間を考慮して、入社から2年で辞めることにしました。(←この時点では2年だった)

そして「ブログ×発信力」に参加するにあたり、

keitaさんのブログ「今日はこれを証明しようと思う。」を読んでいたら、

ユキガオさんが寄稿した記事を見つけました。

気になってブログを読んだら、「僕と似たような人がいる!」と思って、

ユキガオさんのブログを読み漁ったり。(全部は読めてないです・・・)

1月にユキガオさんが企画したイベントにも参加したり。

ユキガオさんとappear.inで2017年の目標をシェアしてみたら、意外な事実が判明!?

 

2月にはTwitterで知った「やぎぺーさんを囲む会」にも参加したり。

2/25やぎぺーさんを囲む会で歌ってきたin大阪

 

入社半年あたりから、人生が着実に変わりだしました

 

だんだん「会社員としての自分」に対する違和感が強くなる

 

今年に入って、「もう会社員なんてヤダ!さっさと辞めたい!」と、

心の中で強く思うようになり、精神的におかしくなりそうでした。

いっそ弟みたいに引きこもるか?」とも思ったり・・・。

そこでいくつか本を読むようにしました。

この状況の打開策を求めて・・・。

 

自分を変えてくれた2冊の本

嫌われる勇気

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見 一郎,古賀 史健 ダイヤモンド社 2013-12-13
売り上げランキング : 30

byヨメレバ

 

「嫌われる勇気」というタイトルですが、中身はアドラー心理学を哲学者(哲人)と青年の会話を通して、わかりやすく解説している本です。

 

僕みたいに、おとなしくて、聞き分けが良くて、都合のいい人にこそ読んでほしい

自分らしく生きるために。

 

自分の中に毒を持て

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)

岡本 太郎 青春出版社 1993-08-01
売り上げランキング : 1366

byヨメレバ

芸術家、岡本太郎さんの著書。

「嫌われる勇気」は頭で考えさせるような本であるに対し、

「自分の中に毒を持て」は直接心に訴えかけるような本

この本の中で「己を殺せ」という言葉が出てくるのですが、それがしばらく頭から離れませんでした。

少し情緒不安定になりました

それだけ、僕に衝撃を与えたすごい本です。

この本を読んで、脱サラを1年早めました。

・・・もう1年なんて待ってられない。

 

すぐ脱サラすることを決意したきっかけ

 

「自分の中に毒を持て」を読んでから、「今年の5月で退職しよう」と思いはしたのですが、

 

果たして本当にそれで良いのか?

 

とも思うわけです。

理由は主に3つあります。

 

・会社の同じチームの人たちに迷惑をかける。(今後はどんどん仕事が増えるみたい)

・そもそも給料以外の稼ぎがまだない。

・たいして貯金もない。

 

こんな状況で脱サラとか、無謀な選択です

 

さすがに不安が全くない訳ではないので、今後について占ってもらいました。

ココナラというサービスで、とあるタロット占い師の方にお願いしました。

↓占っていただいた結果です。

結果をまとめると、

「会社をすぐに辞めるべきではあるが、それを決断できるかどうかが問題」

となりますね。

 

これを機に、すぐ退職することを決意しました。

 

↑占っていただいたのが2月12日なので、その4日後に行動を起こしました。

なぜ3日も間が空いたかというと、

とりあえず上司だけと話したい→残業後なら人が少ないからチャンス→上司が先に帰る・・・

これを3回繰り返したからです。

普段、上司は僕より帰るのが遅いんですけどね。

 

後日改めて、事業所の所長にメールで連絡しました。

そしたら翌日、所長が職場に現れて、早速サシで話しました。

 

という感じで、退職に向けて話を進めています。

事業所の所長を説得せねば・・・。

 

 

最後に

 

今サラリーマンとして働いている方々に問います。

 

・定年までサラリーマンであり続けるために、何も行動を起こさずお金を貰い続ける人生。

・自分のやりたいことをやるために飛び出し、志半ばでお金が尽きる人生。

 

あなたはどちらの人生を選びますか?

 

今の仕事が天職だと思うのであれば前者でも良いと思います。

ただ、少しでも「サラリーマンの自分」に違和感を感じるのであれば、後者を選んでいただきたい。

 

違和感を感じるということは、他にやるべきことがあるはずです。

 

僕は、やりたいことがやれない人生に価値を感じられない。

長生きできれば良いって問題じゃない。

やりたいことを思いっきりやれるのなら、どんなに短命でも構わない

 

だから後者を選択します。

 

それに、飛び出したからと言って志半ばで倒れるとは限らないですからね。

では。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください