宅録環境公開!部屋でボーカルの宅録する時に使ってる機材をまとめてみた

      2017/10/07

スポンサードリンク
こちらの記事もおすすめ!
 
 
宅録して「歌ってみた」を投稿してるきじりです。
 
今回は、
 
「ボーカルの宅録に興味があるけど、何を揃えたらいいかわからない」
 

って人向けに、きじりの宅録環境を紹介していきたいと思います。

 

 宅録に最低限必要なもの

 

音質にこだわらなければパソコンやスマホ一個で出来ますが、それじゃぁ意味無いのでw

きちんとボーカルを録音するために必要な物は、

  1. マイク
  2. マイクケーブル
  3. オーディオインターフェース
  4.  DAW(Digital Audio Workstation)
  5. 歌える環境
  6. パソコン
とりあえずこれだけあれば大丈夫です。
 
 

よくわからない人はAudioBox iTwo STUDIOを買おう

AudioBox iTwo STUDIOとは、オーディオインターフェースとコンデンサーマイク、ヘッドフォン、Studio One 3 Artistと各種ケーブルが入ったセットです。

つまりこれとパソコンがあれば宅録が可能になります。

「どれが良いのかわからない」という人はとりあえずこれを買ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

きじりの使用してる機材一覧

マイク(レコーディング用)

オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT4040

比較的フラットな特性で、本格的なコンデンサーマイクにしてはかなり安いのでおすすめです。

本格的というのは、奏者の実力が問われてくるということです・・・。

実際に店頭に行っていくつかマイクの試聴をしてきたんですが、
 
ミキサーをいじるの忘れて(多分、常に最大音量)音割れ?して音の違いがよくわからなかったので、
 
比較した中で安かったAT4040を買いました。 ←声量下げて歌えばよかったかも・・・
 
購入する気ないけど、マイク試聴できるところってないのかな?
 
 
 

マイクケーブル

 
マイクケーブルはカナレEC10B BLACK。(10m)
 
カナレのL4E6S(ケーブル)にノイトリック製コネクターを組み合わせたマイクケーブルで、
 
かなりフラットな特性らしく、業界標準らしい。
 
つまり、買っときゃ間違いないってこと。
 
 
 

オーディオインターフェース

 

 
RME Babyface Pro
 
本格的なオーディオインターフェースって、ずっしりして高価なイメージがあるんですが、
 
こいつは持ち運びも考えられたコンパクト設計
 
それでも価格はちょっとお高いですけど、こいつの非常に高解像度な音は、一生モノって考えたら安いです
 
LINE入力は4つ(マイク2つ、楽器2つ)あるので、ボーカルを録るなら十分ですね。
 
個人的に、付属ソフトの「TotalMix FX」が気に入ってます。
 
もし、「音質はそんなにこだわってないから、もっと安いのが良い!」ってことであれば、Roland UA-55をおすすめします。
 
これは、きじりがBabyFace Proを買うまで使っていたやつです。(←UA-55は弟にあげました)
 
こいつもマイク入力が2つあります。
 
さらに無料のDAWソフトが付属するので、これとマイクとマイクケーブルがあれば、とりあえず宅録できます。
 
ただ、今ではこれよりコンパクトなUA-22が出てるので、こちらの方が安くておすすめですね。
 
UA-55と同じマイクプリアンプ搭載
 
こちらもDAWソフトが付属します。
 
 
 
 

DAW

DAWってのは、簡単に説明すると音声の録音、編集、作曲などを行うためのソフトです。 
 
DAWを選ぶ基準って結局、「使いやすいかどうか」だと思うんですよ。
 
なので、あくまでも一例として。
 
きじりはStudio One 3 Professionalを使ってます。
 
 
 
以前、サウンドハウスでセールしてて半額だったので思わず買ってしまいました
 
宅録するだけなら、無料版のStudio One 3 Primeでも大丈夫です。
 
(きじりもPrimeで良かったかも・・・折角の高機能を持て余してる感ハンパないw)
 
こいつの特徴は、何と言っても動きが軽快,他のDAWより使いやすいところです。
 
一応、SONORCubaseも触ってみたんですが、きじりには合いませんでした。
 
(↑って言えるほどCubaseには触ってないw)
 
Studio Oneを使う場合、オーディオインターフェイスはPreSonusのものをおすすめします。
 
こちらは使ったことはないのですが、Studio Oneと同じメーカーなので、何かと便利かと思います。
 
PreSonusはいくつかオーディオインターフェイスを出してるので、
 
いろいろ比較して自分に合ったものを選んでみてください。
 
 
 
 
 

歌う環境(防音室)

 
きじりは簡易防音室「VERY-Q HQP960 Booth Set」の中で歌ってます。(写真見づらくてすみません)
 
壁の薄いアパートですが、今のところ宅録が原因の苦情は来ていません。
 
(↑つまり他の理由で苦情が来たことがあるってこと)
 
パーツをマジックテープで貼り合わせて組み立てるので、引っ越しの時もあまり困らない!
 
VERY-Qについてはこちらに詳細を書きました↓
 
 
詳細って言っても、きじりがどうやって防音室を選んだか遮音シートを貼った効果についてですけど・・・。
 
 
 
 

パソコン

 

iiyama style∞を使ってます。
 
選んだ基準は、オンラインゲームがある程度動作するスペックでコスパが良い、です。
 
弟とオンラインゲームを一緒にやることがあるので、それ用にPSO2推奨スペックのノートPCにしました。
 
ゲーミングPCなら問題なくDAWは動きます。(ただし、オーバースペックなところもあります)
 
なので、PCについてよくわからない人はとりあえず安いゲーミングPCを買うか、きじりにご相談ください。
 
3台のPC自作経験がありますのでアドバイスできるかと
 
 
 
ちなみに、デスクトップにはショートカットを一切置きません。
 
ショートカットは全てタスクバーに収めてあります。(↑DAWのところのスクショ参照)
 
なので、デスクトップ画面を見るのは起動直後とシャットダウン前の2回くらいですね。
 
何かを起動するのに、わざわざデスクトップに戻る必要がないので、作業効率が上がります。
 
 
 

その他機材一覧

 
ここからは、なくても宅録できるけどあると便利なものを挙げていきます。
 
 

 ヘッドホン

きじりは、録音した音声のモニター用にSONY MDR-CD900STを使ってます。

こちらも業界標準って言われるくらい、買っておけば間違いないやつです

ちなみに業務用です。

どういう事かというと、

①保障期間が設けられていない

②その代わり、公式の修理窓口があり、修理用のパーツも一式販売してる。

あと、パッケージが「どう見ても店頭に置くことを想定してない見た目」です。

つまり、無地です。(画像検索すれば出てきます)

 

音については、もちろんかなりフラットな特性です。

きじりはこれを買うまではAKG K240Studioをずっと使ってきたので、

ちょっと低音に物足りなさを感じてますが・・・。

ちなみに、K240Studioは海外のレコーディングスタジオなどでは定番らしいです。

こちらもおすすめです。

 

あと、レコーディング中に着けてるイヤホンはこれです。

RS Earphone #02 Black / RSEP02BS

これ、実はランニング用のスポーツイヤホンです。

随分と前、実家に帰った時に弟がこれを使ってたのを見て知りました。

なんでも、こいつを選んだ理由は「外の音が聞き取りやすい」だそうで。

当時とにかく音質重視だったきじりには、こいつを選ぶ理由がちょっと理解ませんでした。

でも、吸音しまくりの防音室でMDR-CD900ST(←こいつは密閉型)を装着して歌ってると、

音が響かなくて自分の声が全然聞こえない

そこで、「そういえば弟が外の音が聞こえやすいイヤホン使ってたなぁ」ってのを思い出して、

即購入しました。

今では防音室で歌うときはずっと使ってます。

 

ちなみに、音質は期待しないこと

あくまでも(きじりの場合は)レコーディング用で、鑑賞用には向きません

けど、愛用してます

 

スピーカー

ヤマハ MSP3。

モニタースピーカーとしては比較的安く、そんなに広くない部屋向きです。

コンパクトな割には低音も出てます

モニター用ですが、きじりは普段これでピアノ曲を聴いてます

コスパは良いです。

 

多ボタンマウス

 

Logicool MMO Gaming Mouse G600 G600t。

実はきじり、マウスを使ってる間は極力キーボードを触りたくないのです。

なので、Studio Oneをいじる用に、いろんなショートカットを登録してあります。

例えば、再生、停止、最初に戻る、編集画面の表示、ミックス画面の表示、よく使うツール、オーディオノーマライズなど・・・

ボタンが多くて押しずらいこともありますが、基本的にマウスから手を離さなくて済むので、

手放せないですね。

 

タブレットとトラックボール(ワイヤレス)

 

MediaPad T2 7.0 Pro LTEモデル SIMフリー

タブレットとして、というよりかはワイヤレスディスプレイとして使ってます

こいつとLogicool Wireless Trackball M570tを使ってPCを遠隔操作してます。

 

わざわざ防音室の外にPCを置いて遠隔操作してる理由は、ある程度以上のスペックを持ったPCって冷却のためにファンがついてるんですが・・・、

マイクがファンの音を拾うから防音室内にPCを入れたくないのです!

以前、自作で無音PCを組んだことがあるんですが、性能が・・・ね?

仕方なく、ファンのついてるそれなりのPCを買ったわけです。

 

音に関係ないところはできるだけワイヤレスにしたかったので、

ワイヤレスディスプレイを探したのですが・・・

なかなか良いものが見つからず途方に暮れていたのです。

ある時、「そういえばスマホやタブレットってPCを遠隔操作できたよね?」

ってことを思い出し、最初はスマホで、次にこのタブレットでPCを遠隔操作できるようにしました

ちなみに「splashtop」というソフトを使ってます。

欠点は、映像が処理落ちしてるような感じになることですかね?

(ワイヤレスだし、あとタブレットのスペックによるかも)

 

トラックボールの方はタブレットじゃなくて、直接PCに接続して使ってます。

なので、タブレットは本当にディスプレイ代わりでしかありません

ちなみにキーボードがないのは、もともと録音の開始、停止の操作だけ防音室内でやって、

あとはPCのところに戻って編集してたからです。

でも最近、「やっぱりキーボード欲しい!」って思うようになったので、

そのうちワイヤレスキーボードが仲間に加わると思います。

 

マイク(Skype、エフェクト確認用)

 

BEHRINGER Ultravoice XM8500

とにかく安い!

音質はこだわらないけど、それなりの物が欲しければこれしかない!

大学生の時に、ヘッドホンで自分の声を聴いたり、パソコンで自分の声を確認したり、

Skypeするために使ってました。

ただ、今では出番がないのです

パソコンの前でSkypeをしない限りは、AT4040が使えるので・・・。

 

実はきじり、ダイナミックマイクを持って歌うときに一番いい声が出るのです

(多分、マイクの持ち方と、その時の姿勢が要因?)

なので、ダイナミックマイクでレコーディングしたいとも思うのですが、

それだったらAudixOM6を買うわ!

ってなるので結局出番なし。

こちらは、きじりみたいな声を出す方にお勧めです!

(実際に聴いたことはないですが、色んなレビューを見たらそうみたい)

 

おまけ

 

電子ピアノ

俺の愛機、KAWAI CA67

俺が知る限り、最もグランドピアノのタッチに近い電子ピアノ(の下位モデル)

名づけるなら「ローナ」ですかね?

こいつの上位モデルはCA97なので、こいつの場合は迷うことなく「クーナ」ですね!

で、何故下位モデルを選んだかというと、

①上位モデルに「白」がなかった。

上位モデルは「響板スピーカー」なるものを装備していて、電子ピアノなのにものすごくアコースティックに響く!

←だけどその構造上、鍵盤部分と台が分解ができないので引っ越しを考えると分解できた方が良いかも?

 

ってことでCA67を選びました!

ただ、今のアパートに引っ越すとき、ピアノ運送業者が、

分解せず運んできましたw。

でも、この色も捨てがたいので、まぁ結果的に良かったのかな?ローナ?

 

ちなみに、ピアノは完全に独学です。(あ、歌もね)

自分が”弾きたい”って思った曲だけ弾いてます。(歌も大体そんな感じ)

好きな作曲家は安瀬聖さん。(好きなアーティストは三谷朋世さん。この人の声に影響されて今の歌い方になった

 

のど飴

 

カンロ ボイスケアのど飴

歌い手として、喉は大事な資産です。

少しでも「喉に負荷をかけすぎた」と思ったら舐めるようにしてます。

 

最後に

 

長々と書いてきましたが参考になりましたかね?

宅録環境を構築するにはお金がかかりますが、

音楽だけに集中するなら安いもんです。

 

実際、ここに挙げたものの総額は100万円には届きません。

社会人1年目の月収が20万円だと仮定すると、

年収は240万+ボーナスです。

生活費を月10万円と仮定したら1年以内に揃います。

そう考えたらかなりハードル低いと思うんですが、どうでしょう?

スポンサードリンク

 - 宅録