「ミニマリスト」と「マキシマリスト」の両方を経験したらどっちでも良くなった

      2018/07/27

ども! きじりです。

 

最近、少し考え方が変わったのでここにまとめておきたいと思います。

今俺は「モノは多くても少なくても良いんじゃない?」って考えてます。

具体的にどういうことか、経緯と共に説明しますね。

 

元々は「モノを捨てられない」人間だった

中学、高校時代はオタクでした。

んでまぁ、いろんなCDやグッズを貯めこんでましたねぇ・・・。

 

あるときは生産終了したとあるCDを1万円以上の値段で落札したり。

またあるときのコミケでは、某サークルが出してるCDを全部集めようとして、一度にCDを8枚(合計8,000円)買ったり。

 

颯人
親の金で何しとんじゃボケェー!!

 

・・・とか言われそうですが、とにかく当時の俺はそういう人間だったわけです。

 

で、高校生になったら電子工作に手を出し始め、自室で放電したり火花散らしたり・・・。

畳の部屋だったので燃えないようにブルーシートを敷いたけど、ブルーシートが火花で穴だらけに・・・。

 

颯人
いやいや、普通の電子工作ではそんなこと起きないからね?

 

普通が嫌いなんですよ俺は。

だからまぁ・・・これが俺なんです。(?)

 

そしてこんなことをした結果、電子工作に関するモノで部屋がいっぱいに・・・。

6畳の部屋が布団と机と電子工作関係のモノで埋まりました。

 

きじり
ちなみに、高校3年の頃はレールガンを作ろうとしてた。
プラズマ(火花)を前方に射出できた(原理的には一応レールガンができた)ところでストップしちゃったけど・・・。

 

颯人
(あれ・・・受験勉強は?)

 

次に大学生。

引っ越しの際に実験済みのモノは捨てましたが、まだまだ今と比べたら多くのモノを持っていました。

その後も「捨てる」という発想がなく、「いかに効率よく収納するか」を常に追求していました。

 

「ミニマリスト」という言葉に出会ってモノを減らしたものの・・・

こうして収納術を調べるなかで、大学4年の夏に「ミニマリスト」という言葉に出会うわけです。

 

きじり
もうね・・・、人が変わったよね、うん。

 

その後は何かに取り憑かれたようにモノを捨てまくり、「逆に不便なんじゃないか?」ってくらいにモノを捨てました。

 

極めつけには玄米のみを食べる食生活なんかも・・・。

 

自分の考え方の傾向として、何でもかんでも「1番じゃなきゃダメ」ってなるんですよね。

要は負けず嫌いで、“人と比べることでしか幸せを見いだせない人間”でした。

 

そんなんだから「どこまでモノを減らせるか?」にこだわってしまい、「自分が本当にしたい生活」からずれてしまったように思います。

モノの少なさにこだわるが故に、物欲がなくなるどころか「よりモノを減らせるためのモノ」を見つけては買うようになってしまいました。

 

例えば、「キッチンばさみ」を使うことで包丁と通常のハサミの代用にしたり。

服を減らす代わりに、お気に入りの1着をオーダーメイドで作ってみたり・・・。

 

結局、出費が減ることはありませんでしたね。

 

2つを経験して“どちらでも”良くなった

今となっては、「モノの数にこだわること」はやめました。

つまり、「モノなんて多くても少なくても良いじゃん」ってことです。

 

この「どっちでも良い」と思えることって、実はかなり大事なことなんじゃないかと思うんです。

どっちでも良いと思えれば客観的に判断ができるようになり、これができればより良い選択ができるようになります。

そこには「こうであってほしい」という自分の希望、欲がないですからね。

逆に言えば、欲がない状態というのは「どちらでも良いと思える状態」ということです。

 

もちろんどちらでも良いから判断しなくていいということではなく、より適切な判断や行動をするためには欲をなくす必要がありますよってことを言いたいのです。

まぁ・・・こんなこと言ってる自分はまだまだ欲深い人間なんですけどね。

 

気長にのんびりと欲を減らしていきたいものです。

 

まとめ 〜ミニマリストを志したのは無駄じゃなかった〜

 

実は、“「ミニマリスト」という言葉に出会ったのが全ての始まりだった”と言っても過言ではないと思ってます。

今では“出会わせてくれたことへの感謝”でいっぱいです。

 

ミニマリストを目指さなければ、ここまで歌うようにはならなかったし、歌い手のみんなや、合唱団のみんなとの出会いはなかったと思います。

そもそも趣味として”歌うこと”をメインにしたのは、「歌なら一切楽器はいらない、この身ひとつで奏でることができる」というミニマリスト的な発想が理由です。

 

さらに、ミニマリストという言葉を知ったからこそ、「ブログを始めるきっかけ」にも出会いました。

そしていろんなブロガーの方とお会いし、本当にたくさんの出会いを生んでくれました。

 

最後に、ミニマリストになることで「どちらでも良いと考えること」を学びました。

 

全ての出来事は、モノを減らしたから起きた・・・かもしれませんね。

 

 

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